ジェフ・シュミットです。ビューティフル・ベース

今日は、ジェフ・シュミット(Jeff Schmidt)です。

通称ビューティフル・ベースと呼ばれています。
2005年にアメリカで開かれたソロベースの大会で優勝してます。

今日こそ、完全にベースではなくなってしまっています・・・

しかし!かろうじて使っている楽器がベースです・・・

ベースという楽器はどうなってしまうのでしょう。
もうドラゴンボール状態です。

私も、そろそろ、フュージョンだな。

わかりました。

明日からはちゃんとベーシスト紹介しますから(笑)

世の中は広い!

彼の音がほとんど聞けます。↓
https://www.beautiful-bass.com/media/index.html

彼の美しいベースを堪能してみてください。

ブログランキングは何位までいくか?ご協力よろしくお願いします。
人気blogランキングへ

“ジェフ・シュミットです。ビューティフル・ベース” への6件の返信

  1. いやーすごい!すごいんだよ!!
    でもビクター・ウッデンといいジェフさん?といい音程をしっかり出せていないと思うのね。偉そうなこと、僕が全然言えるわけないんですが、まだ、ビリー・シーンのほうがしっかりした音を出していると思うのですよ。
    もうちょっとゆっくり弾いて音程を意識してみても、十分すげぇ~と思うんですけどね。
    技としてみると、魅せられているけれども、目をつむって聴いてみるとどうなんでしょう…。
    ─といろいろ考えさせられる記事を次もお願いします、taichiさん。

  2. シュリンパーさん、そうなんですね。
    おっしゃる通りです。
    たしかに、ビクターもジェフも
    ピッチもあんまりよくないんですね。
    技を追求すると・・・どうなんでしょうね。
    でも、エンターテイメントとしては、
    おもしいし、すごいですよね。
    私はいろんなベーシストが好きです。
    いろんなプレイをみて、いいとこどりしていきましょう。
    これからも、考えさせますよ。(笑)

  3. うわ~ん、、またまたすご~~~いい、、
    眠れなくなりそうです。。(ノ。∂、)
    こ、これって、ベース弦なんでしょうか??
    なんか、素晴らしいクラシックコンサートを聴きに行って来たような気分になりました☆
    ていうか・・このブログすごいです!!
    taichiさんに感謝です☆☆

  4. >杏子さん
    ありがとうございます。
    そういってもらえると、もっとがんばらねば。
    そうでうね、弦は相当細そうですね。
    ベースの音色って綺麗な音ですよね。

  5. 文句なしにこれぞワールドクラス!たんなる大道芸じゃなく、ちゃんとアートしてるとこが素晴らしい。ベースでこんな美しいメロディが奏でられるなんて…。
    とりあえずこれ弾けたらモテそう。

  6. このチューニングどうなってるんでしょう・・・
    分かったところで弾ける気がしませんが(;^ω^)

杏子 へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です