今回のベースプレイヤーはアラン カロン(Alain Caron)です。
カナダのUZEBというグループのベースプレイヤーです。
北米ではカリスマ的存在のアラン。
スラップベース、指弾きベース、フレットレスとなんでもやってしまうベース・プレイヤーです。
彼のベース・プレイは、”職人技”、
ベース職人です。
バッキングでもかなりのハイテク・ベースを聴かせてくれます。
ですが、長~いキーボードソロのあとのスラップ・ベースソロは
圧巻!!
ではどうぞ
それでは、もう一発。
デモ演奏での楽しそうなベースプレイをお楽しみくださいね。
いいでしょ。アラン カロンのベース。
Alainのベース・プレイはDVDで見るとおなかいっぱい!大満足ですよ
と、いうわけで今回のベース・プレイヤーは
ベース職人、アラン・カロンでした。
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前のコメントでサラブレッドの使い方が微妙にずれて分かりづらかったと思いますが、流してください。
さて─
この普通のベースとは違ったものを弾いて、しかも超テクニシャンとなると、もはや僕の目標とかにはなりえません。雲の上の人…
リズムもベースもなんでもするし、フレットレスでなんでこんなに速弾きできるんでしょうねぇ。異常だ!
>シュリンパーさん
ほんとですね。この人はなんでも出来てしまう上に超うまいです。
確かにフレットレスの速弾き見事です。
ま、参りました…。もーやり過ぎ。サムもプルも完璧に粒が揃ってる。そのうえ、リズムも音の長さも強弱も、すべてがパーフェクト!これが世界レベルか…!
いやー、こんな凄腕ベーシスとがいたなんて全く知らなかった。恥ずかしいです。UZEBというバンドも初めてしりました。
Alain CaronとUZEB(何と読むのでしょう?)のアルバム買ってみようと思いますが、お勧めはありますか?