Brad Russell のベースタッピング!!

久々の更新です・・・。

忙しいを合言葉にサボりまくっていました・・・

なかなか更新できてないのにメールでたくさんの
暖かいメッセージありがとうございます。

その中でリクエストをいただいたので紹介します。

と、いうわけで、

Brad Russell(ブラッド・ラッセル)を紹介します。
彼のベースプレイは、Deen Castronovo(ドラマーです)のビデオでみました。
その中で彼は無表情で淡々とベースを弾いていました。

ほかではRick Derringer の”Electra”や”Back To The Blues”
Pat Travers のBest Of The Blues Live などでもベースをプレイしてます。

そんなわけで今回はSteve Smith(ドラマーです)と演奏している
あの”スペイン”です。
ベース・タッピングで大変なことになってますよ。
まぁ聴いてみてください。

どうです。
すごいでしょ。
びっくりでしょ。

間に何気なくスラップベースをかましてますね。
これだけベースが弾けると楽しいだろうなー

それでは、またの訪問を!

今回のベースプレイはブラッドラッセルでした。

また、更新がんばります!

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“Brad Russell のベースタッピング!!” への7件の返信

  1. 僭越ながら、リクエストさせていただいた aya でございます。
    掲載、ありがとうございます!
    Webで探しても、なかなか見つからなかったこのベーシストの情報も、ありがとうございます。
    早速、色々と探してみたいと思います。
    これからも更新よろしくお願いいたします(プレッシャー!?)

  2. はじめまして。楽しく拝見しています。
    今回はネイザン・ハーグスを聞いた時のような感覚になりました。この「スペイン」という曲ですが、スコアはあるのでしょうか。

  3. >ayaさん
    ありがとうございます!これをタブ譜に即して、早速練習に取り掛かりたいと思います

  4. >ayaさん
    リクエストありがとうございました。
    さらにスコアまで・・・
    これは、どんどん更新して答えなければ・・・
    がんばりま~す。
    >栗さん
    たしかにネーザンは強烈ですね・・・
    スペインはいろんな楽器でカバーされているので
    いろいろ探してみるとおもしろいと思いますよ。
    個人的には、”チックコリアエレクトリックバンド”のライブと
    ”アルジャロー”のバージョンなんかがおすすめです!

  5. 櫻井哲夫さんも真っ青のタッピングですね。いまやベーシストのタッピングもすっかり市民権を得たという感じです。
    とんでもないうまさだけど、スペクター(?)らしきベースもパキパキと良い音出してますねー。「そうそう、そこもっと弾いて!」といわんばかりに。

  6. その後、彼の器材がワーウイックのサムベースであることが分かりました。そりゃこんだけパキパキ鳴ったらみんな欲しがるでしょうねー。かなりワーウイックの売り上げに貢献したんじゃないでしょうか?

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