16分ペースの鬼フランシス・ロッコ・プレスティア/FRANCIS ROCCO PRESTIA

弦は古くてもいいんです。
ラックなんていりません。
ハイエンドは必要ありません。

ベースはベースなんですから・・・・

軽快な16ビートに酔いしれる日も必要です!

なんたって最高にノリますから。
ロッコの前では!

たぶん、怖いです。
この人。
たぶん、怖い・・・

普通に話しかけても
「なんでだ!」と、どんな会話もにらまれて終わります。たぶん・・・

すべて、私のイメージです。
すみません・・・ロッコ師匠・・・

声しゃがれてます・・・
ミスタッチもノリです。
リズムのよれもノリです。たぶん・・・

やはりこれしかありません!

そして、次は、少しは大人になったようです・・・
サンタナ付きです。ソロを期待すると少し痛い目にあいます・・・
こちらはデビッド・ガリバルディーが叩いてます。やはり小気味いいです。
やはり、この曲です。

持ってない人は、
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今日は寝ることはできません・・・

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“16分ペースの鬼フランシス・ロッコ・プレスティア/FRANCIS ROCCO PRESTIA” への2件の返信

  1. 故・青木智仁氏あこがれの、曰く「世界一長く16ビート弾ける人」ですね。
    ポコポコ・・・って弾いてるのにファンキーな、すごく個性的なベースだと思います。
    CD、ライブ版(Live and~)も大好きです。

  2. > ayaさん
    確か青木さんはタワーオブパワーのカバーライブをやってましたね。
    本当にこの人は従来のファンキーとは違う音質で超ファンキーですね^^

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