女性ベーシストを紹介するのにこの人を最初に紹介するべきでした・・・
ミシェル・ンデゲオチェロ(MESHELL NDEGEOCELLO)
彼女のグルーヴは半端なくすばらしい!
1993年にデビューしたときは世界中のレーベルが取り合いをしていたくらいですから。
ベースだけでなく、どんな楽器も弾きこなします。
もちろん、歌います。
デモを作ったら、たくさんのレーベルの取り合いが始まる・・・
うらやましい限りです。^^
取り合われてみたいものですね^^
グラミー賞でも最優秀新人賞にもノミネートされていました。
すべてのジャンルのかっこいい部分を気持ちよく融合させる才能はすばらしいですね。
スラップってます。
かっちょいい~
2000年のジャズフェスでの渋い演奏です。
衝撃のデビューアルバムですな。
レゲェチックな落ち着いたアルバムです。(5作目だったかな)
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子持ちでバイセクシャル!(これ本当!)
グルーブも半端なく間違いなく”天才”。
ただ・・・
ベースマガジンのインタビューで
「影響を受けたベーシストは?」
の問いに、半分キレながら・・・
「マーク・キングよ!」と
言ったとか言わなかったとか・・・www。
でも、冷静にフレージングを検証してみると
あながち”冗談でもない”と思えてきますな。
しかも、本名はミシェル・ジョンソン・・・・