ロンドンの売れっ子ベーシスト・Dave Marks(デイブ・マークス)

本日はデイブ・マークスさんです。

EL&Pの2004年のライブアルバムでも弾いてますね。
EL&Pだけどメンバーが
デイヴ・マークス(b)
カール・パーマー(dr)
ショーン・バクスター(g)
と、いうEL&Pがカール・パーマーだけというツアーメンバーでしたが・・
しかも、キース・エマーソンのパートはギターリスト・・・

ちなみに全編インストです。
Vol.1も同じメンバーです。

デイブはロンドンを中心に活躍するベーシストで
カール・パーマーのほかに
アルバート・リーなんかでも弾いています。
アメリカ人のラリー・カールトンとも活動しているようですね。

そんなデイブのソロです。
ワーミーペダルやら、ホールドなんかを駆使して
ポリスってます。

ギター?

足元忙しそうです・・・^^

もちろん、ベーシストらしい(?)ソロも聴かせてくれますよ

デイブ・マークスさんでした。

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“ロンドンの売れっ子ベーシスト・Dave Marks(デイブ・マークス)” への2件の返信

  1. メロディカルですばらしいです^^
    自分もこういうの出来たらいいのですが・・・・(汗
    使用ベースが
    Ken Smithみたいなベースですね;

  2. このベースはロンドンのSei bassというメーカーです。
    http://www.seibass.com/
    確かにボディーはKen Smithに似てますね。
    もちろん、私もsei bassを弾いたことないので
    どんなベースか非常に興味があります。
    Pino Palladinoや、
    私の好きな二ール・マーレイもこのベースを使っているようです。
    値段は20~30万ってところみたいです。

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