前回の予告?通り、
本日は、ジャックさんです。
ジャック・ブレイズと言えば、
やはり、なんといってもナイトレンジャー。
潔すぎるほどの超アメリカンハードロックバンドです。
そこで、シンプルでソリッドなベースラインを弾きながら
アメリカンロックを歌いまくっていました。
ナイトレンジャーの後は
Damn Yankeesで、もっとR&R色を強くしていきました。
我らがエリック・マーチンともTMGで活動していましたね。
ギターはあの松本孝之さんでしたね。
そんな、ロック野郎のジャックさんですが、
その昔、ルビコンというバンドをやっていたんです。
まぁ、白人のファンクロックバンドですね。
なんと彼はそのバンドで
スラップを主体にプレイしてたんですね。
すみません。
動画ありませんでした。
静止画ですが・・・
動画がなく、残念ですが、
ジャックさんのスラップはブリッジよりで叩きます。
あの、ほーじんさんもなんかのインタビューで
「最初はあの弾き方がスラップと思っていた」的なことを言っていた記憶があります。
Let Yourself Go!!
いや~かっちょいいですな~
これは聴いた方が身の為です。
もう、楽しくなっちゃいますんで。
もういっちょ!
うぉ~楽しくなってきた~~~
ロック!ロック!
いや~また今日も眠れなくなっちゃった。
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こんばんは!毎日太一さんのブログ、楽しみに見ています!
今回のJack Bladesさんのプレイがあまりにもツボなんでコメントしてみましたw
なかなかファンクロックバンドを聴く機会がなかったものの、今回のルビコンにはかなり衝撃を受けました!
CDも安いし買ってみようかなとw
あと、気づいたら家にTMGのCDがありました!ナイトレンジャーのCDも探してみようかな~
ファンクロックはベーシストにとってツボになることが多いですよね。
ジャックさんは、ナイトレンジャー以降、ソリッドなシンプルなロックベーシストになってしまいましたが、やはり、ルーツはこれでしょうね。