グルーヴ女史ミシェル・ンデゲオチェロのバックで
クッキリ、ハッキリした音色で軽快なリズムを醸しだします。
デビッド・ダイソンのプレイをどうぞ。
ミシェルとのノリ合戦も見ごたえありです。
う~ん軽快。
スラップもクッキリ、ハッキリのこれぞバルトリーニって音で
サムアップを駆使し、難しそう^^に弾きます。
ソロアルバムも3枚出しています。
中でもこのアルバムは、なかなかかっちょいいですよ。
マーカス・ジョンソン(Marcus Johnson)のバンドでのデビッドです。
この曲で始まる、マーカスのライブアルバムもかちょいいですよ。
う~ん、デビッドのベースは歯切れが良くて気持ちいですね。
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魅了の音ですね・・・
自分が買ったMTD kingston Z5のスラップ音にすごく似ています!
なんていうか・・・
親近感が沸きます(笑
こういう風なフィーリングが出来るようになりたいものですね・・・
はじめまして。TOKUと言います。たまたまこちらのblogに
たどり着きまして、非常に興味深く拝見させて頂きました。
本当に世界には、素晴らしいベーシストがたくさんいますね。
私もベーシストの端くれとして、頑張っていきたいと思います。taichiさんのこのblog、これからも楽しみにしています。
ちなみに私も稚拙ながら、ベースのサイトを立ち上げています。もしよろしかったら一度覗いてやって下さい。
失礼します。
>ねぉさん
そういえば、彼もドバイアスですね。
ほんと、いい音です。
MTD kingston Z5ですか!
いいですね!
ドバイアスはすべてすばらしいですよね。
特にネックは完成度高すぎですね。
> TOKUさん
こちらこそ、はじめまして!
早速、お邪魔させていただきます。
これからも、是非たのしんでくださいね。