JAMES GENUS(ジェームス・ジナス)

ジェームスさんを知ったのは新生ブレッカーブラザーズの時です。

ドラムのデニス・チェンバースとのガチッっとしていて
アグレッシブなリズムセクションがよかったですね。

その頃の動画がありました^^

うぉ~かっちょいい!!
たまりませんね~!
も~たまらん!って方はこのアルバムで燃え尽きてください。
動画のメンバーではありませんが動画の曲が入ってます。
1975年のブレッカーブラザーズの1枚目ですね。
ベースはWill Lee(ウィル・リー)さんです。

動画のメンバーは1992年の12年ぶりに出したアルバムのメンバーです。

ジェームスさんのソロがありました。

フォデラの印象が強いジェームスさんですが
本来はたぶんウッドの人だと思います。
ウッドを弾くときは結構パワフルなんです。

最近では小曽根真さんのトリオでよく演奏してます。

イメージですね・・・

昨年はデイブ・ウェックル(dr)とOz Noy(gt)のトリオで日本に来てましたね。

この動画はOzの地元のイスラエルでのライブのようです。

Oz Noyのライブアルバムです。
ベースまたもやWill Leeですが・・・
なんか重なり度が高いですね・・・

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“JAMES GENUS(ジェームス・ジナス)” への3件の返信

  1. ブレッカーブラザーズのあの難曲あれほど完璧に弾くなんて……。
    ソロの動画ももちろん痺れましたが、ウッドベースの方は脳天揺さぶられました(笑
    そして小曽根真さんのWe’re All Alone、ジャズ入門のために「I LOVE JAZZ」という聴いたのですが、それに収録されていました!
    あのベースはこのお方だったのか……。なんだか感慨深いです(笑

  2. >つーさん
    そうですね。ジェームスさんはウッドがほんと強烈ですね。
    なんかわかります!
    私も普段何気なく聴いている音楽の演奏者が意外な形でわかると勝手に運命を感じたりしています!

  3. はじめまして。 過去記事に失礼します。
    「James Genus」
    お恥ずかしい事に名前を知らず、 ググって来ました。
    Randyとの動画を見ました。
    彼もRandyが発掘したのでしょうか。
    (あまりにもスマートなRandyにびっくり
    最近Roland Vazquezのbigbandを知り、
    素晴らしいモンツゥーノをたっぷり聴かせてくれています。
    こちらで紹介されている動画を観て、
    オールラウンドで活躍するベーシストなんだと、
    改めてびっくりしました。
    次回はウッドでもLatinも聴いてみたいです。

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