Michael Manring(マイケル・マンリング)

もう、この人は信じられないくらい色んなプレイします。

フレットレスを自由に操り、
変則チューニングを多様して“好きなように”自由自在にベースを弾きます。

ほんとに“好きなように”という表現がぴったりくるくらい名人芸を見せてくれます。

ウィンダムヒルでの活動がメインですが、
ソロアルバムは3枚出してますね。

ソロアルバムの中でこのアルバムはベースを弾きちぎっています。

では動画をどうぞ

変則チューニングというより
チューニングを変えながら弾いております・・・

もう、動画がなければどうやって弾いてるかさえまったくわかりませんね~

まぁ動画があってもなぞが解ける訳ではありませんが・・・

マイケルの動画はものすごくアップされているのでお気に入りを探してみてください。^^

いや~すげ~なぁ~

ブログランキングは何位までいくか?
気が向いたらカチッとクリックしてやってください。
人気blogランキングへ

“Michael Manring(マイケル・マンリング)” への1件の返信

  1. the enormous roomの動画を友達に見せてもらって、初めにでた私の言葉は「ベースってこんな音がでるの・・・・・」でした。

junk へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です