Leland Sklar(リーランド・スクラー)

またまた、久々の更新です。

今日は日本でも人気の高いセッションベーシスト

Leland Sklar(リーランド・スクラー)さんです。

ジェームス・テイラーさんでの演奏をまず思い浮かべますが、

David Fosterさんのライブにて Jay Graydonさんとの
Nothin’ you can do about it です。

リーランドさんの安定感抜群のベースです。
たぶん、このバンドのすべての人が安心して演奏できるベースでしょう。
肩の力の抜け方といい。リラックスしたフレージング。
気持ちよいグルーブ。
いやー何度も観てしまいますね。

いや~やっぱかっこいいっす。


そして、ジェームスさんとキャロルキングとの演奏。

サウンドハウス


そしてJames Taylor and J.D. Souther – Her Town Too

↓1981年のDad Loves His Workに収録されてます。

Your Smiling Face

この曲はアルバムJTに入ってます。
結構おすすめアルバムです。

やはり最後はこちら

リーランドさん、渋く効いております。
収録アルバムはこちら

“Leland Sklar(リーランド・スクラー)” への1件の返信

  1. 初めまして。山本と申します。低音族です。リーランドさんは同じ誕生日でもあり歌ものでの究極の涙ものベースで大好きです。
    僕は20代に歌い手のバックでEベースを弾いていました。高校の時コントラバスと出会い飯田龍夫先生に習い、仕事になってからミッキー山本さんに教わりました。故あって元々のシンガー&ソングライターを続けています。
    このたび初めて訪問させていただき、この内容にいいね!を連発しています。
    お仕事身体に気をつけて。エールを送ります!!!

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