ジョン・パティトゥッチのベースプレイの安定感!

今日はジョン・パティトゥッチ(John Patitucci)!
この人の安定感は抜群です!
ベースプレイの安定感はジョンかアンソニー・ジャクソンかってとこでしょう。

はじめて、名前を見たときは読めませんでした。
今では当たり前のように発音してますが。。。

これぞベースという安定感を感じまくってください!

ジョン・パティトゥッチのソロデヴューアルバムです。
上の動画の冒頭の曲も入ってます!
テクニックもいいけど、曲もいいんだなこれが。

そして、やはりこれ。
チックコリアエレクトリックバンド!!

それではライブをご堪能ください!

ビクター・ウッデン Victor Wooten

今回はビクター・ウッデン(Victor Wooten)です。
この人はとにかくアイデアマンですね。
いろんな技がでてきます。
その技をよ~くご堪能ください。

素晴らしい!!

ベース1本でいろんな音楽が奏でられますね。(技があれば・・・)


このアルバムはドラムがデニチェン(デニス・チェンバース)
ギターがグレッグ・ハウの最強トリオ!
聞き応えありまくりです。

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ジェフ・バーリン!ベースの妙技

ども。

今日は私が大好きなベース・プレイヤー

ジェフ・バーリン(Jeff Berlin)を紹介!

ジェフのことを語り始めると
ただのマニア化してしまい、
なが~い話になってしまいそうなので。

まぁ、まずは、見てやってください。

これはBX3の時のシンガポール(?)のライブだったとと思います。
では、ベースの妙技を!!

か~っ!

やっぱり、ジェフはいいね~

何がいいって

やっぱり、腹の上のベースでしょ。

・・・

もうひとつ妙技を

どう?しびれました?
さて、あしたは誰にしようかな。

このアルバムの2曲目が”Tears in Heaven”です。
ほんとおススメです!

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マーク・キング!Mark King 高速スラップ ベース!!

はじめまして、

”超絶 ベース プレイ”と題した
ベースのブログを立ち上げました。

まずは、わたくしのベース・プレイから!
と、いきたいところですが、

私のベース・プレイはこの次の機会にお見せするということで

今回は、わたしがベースを始めたころ、
びびりまくった、
マーク・キング(Mark King)から!
彼はレヴェル42というバンドで
ベースとボーカルをプレイしていましたが、
私が始めて聴いたのは
ソロアルバム!
1曲目が20分ほどあり
後半のソロは聴き応えありまくりでした!

今回はライブ!
まぁ見てください。↓ ↓


これぞ高速スラップ!!
かっこいいぞ~!!
文句なし!
弦高、ひく~