ベース・ブルースマン コリン・ホッジキンソン(Colin Hodgkinson)

この人を知ったのは、実はホワイトスネイクの頃です。

当時大好きだったベーシスト、二ール・マーレイの後に加入しました。
「シンプルなベースを弾く人だな~」
そのときの印象はこんな感じでした・・・

しかし、このコリン・ホッジキンソンは大ベテランのベーシスト。
ブルースをベース弾き語りでやってしまいます。

1998年にはソロアルバムも出してます。

めちゃめちゃ斬新なアルバムです。

たとえば、こんな感じです・・・

ロバートジョンソンの32-20 Bluesを軽快にベースでかましてくれてます。
これは若かりし頃のコリンですので相当前ですね。

現在はこんなにお年を召しました・・・

今だ現役です。

彼こそ元祖超絶技巧ベーシストです!

・・・・

たぶん・・・。

ブログランキングは何位までいくか?
気が向いたらカチッとクリックしてやってください。
人気blogランキングへ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です