疾走感がたまりません。
スティーブさんは独特の弦を叩きつける奏法で、
フィンガーピッキングながら、スラップのような音を出しています。
私は高校生の頃に
ベストヒットUSA(小林克也氏の夜中のテレビ番組)で
The Trooper のPVを観て衝撃を受けたのを思いだします。
これはPVではありませんが・・・
このDVDのようですね。↓
その後、しばらくは、ほぼスティーブ・ハリスでした。^^
フェンダーは高くて買えなかったので
当時の私はフレッシャーのPBを叩きまくっていました。
よく弾いていたのは“イカルスの飛翔”
“頭脳改革”の3曲目です。
ジャケット怖すぎます・・・
アイアンメイデンは、ほぼこのイメージです・・・
先ほどのビデオの“The Trooper”も同じアルバムに入ってます。
初期の頃のランニングフリーなんかもかっこよくて好きでしたね。
アルバムは“鋼鉄の処女”・・・なんちゅう邦題でしょうか・・・
あいかわらずのジャケットデザインです・・・
いや~どの曲もスティーブさんはビンビン、ベースを叩きまくってます。
しかも、弦はフラットワウンド(通常クリアな音はしません)
それでも、スラップのようなビンビンのサウンドです。
どんだけ叩いてるんでしょうか・・・
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