あるブログで紹介されていた、
http://tatoologic.blog.shinobi.jp/Entry/443/
live under the skyの動画を観ていたら
思い出しました。思い出しました。
毎年、必死になってビデオに録画していたことを!
私の中でlive under the skyと言えば・・・
1991年のテレビ放送のオープニング。
あまりのかっこよさに何度も何度も観た記憶があります。
マーカスのイントロが流れる中・・
ミュージシャン達の会場入りや会場の様子など映像が・・
そして、Poogie Bells のタンタンと強烈なスネアで
Run for cover が始まります。
この瞬間、私の場合、顔がかなりニヤついています。
まぁとりあえず観てくださいな。
サックスのエヴェレット・ハープの腕の太さにビビリましね。
「よし!鍛えるぞ!!」なんて、一瞬思ったりして・・・
持っていたサウンドトレードのベースの弦を急いで張替え
必死になってマーカスの音に挑戦してました。
あまりの強烈なドンシャリサウンドに耳がしばらく痛かったです。^^
ちなみに、tatooさんのブログで紹介されていたのは・・・
’92年のパット・メセニーグループ
ベースは、スティーヴ・ロドビー(Steve Rodby)
主にウッドを弾きます。
軽やかで軽快なベースを弾きます。
弦高が低いのか、パワーがあり過ぎるのか、
いい感じのコンプサウンドです。
この92年で大人の事情でLIVE UNDER THE SKYは終わってしまいました・・・
スティーブのソロがありました・・・
4’23辺りからソロ弾き始めます。
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