Stuart Hammのタッピング・ベース

スチュワートさんを完全にわすれておりました・・・

正確には、紹介したと思い込んでおりました。

私が遠い昔、タッピングベースに挑戦してみる
キッカケをくれたのが彼のプレイですね。

「なんか出来そう」なんて思ってやってはみたものの
なかなか上手く音がでませんでしたね。

たぶん、弦高めちゃ低いです。
フロントピックアップを絞り気味で
音の輪郭を出しつつって感じなんだと思います。
この音色には当時相当影響を受けてましたね。

フロントの絞り具合をいろいろ試して、
ボリュームノブにたくさんマジックで印がしまくりました。^^

まずは、その当時に近い映像です。
Hot Licks videoのオープニングです。

お~懐かしいですね~
このド・ソ・ド・ソってちょっと間の抜けた感じの軽快フレーズを
コピーして永遠弾いていた記憶がよみがえります。

最近スチュさんです。
ジョー・サトリアーニさん(ギターリスト)
のユーチューブにアップされていましたよ。

お~現在もあの軽快フレーズは健在のようです。^^

私が初めて彼を知ったアルバムです。
基本、アメリカンロックアルバムですが
ソロでよく登場するバンジョー?風フレーズなど
随所に彼のプレイが楽しめます。

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