落ち着きの中にもマーカス。

ちっとここ最近締め切りに追われて
更新をサボっておりました。

今日の動画には、忙しくした後の体を癒していただきました。^^

本日のご出演は・・・
Lee Ritenour(リー・リトナー)
George Duke(ジョージ・デューク)
そして、Marcus Miller(マーカス・ミラー)

なんか、グラミー賞後のテレビ出演っぽいですね。
3人とも、かる~い感じでゆったりとプレーしています。

ドラムはヴィニー・カリウタさんです。

ゆったりとした中でも、さすがは我らがマーカス。
十分過ぎるほど、鋭利に耳元にやってきます。^^

う~ん、なんか心地いいですな。

マーカスのグラミー受賞アルバム(2002年・第44回)です。


なんか贅沢なPantherでした。

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ロンドンの売れっ子ベーシスト・Dave Marks(デイブ・マークス)

本日はデイブ・マークスさんです。

EL&Pの2004年のライブアルバムでも弾いてますね。
EL&Pだけどメンバーが
デイヴ・マークス(b)
カール・パーマー(dr)
ショーン・バクスター(g)
と、いうEL&Pがカール・パーマーだけというツアーメンバーでしたが・・
しかも、キース・エマーソンのパートはギターリスト・・・

ちなみに全編インストです。
Vol.1も同じメンバーです。

デイブはロンドンを中心に活躍するベーシストで
カール・パーマーのほかに
アルバート・リーなんかでも弾いています。
アメリカ人のラリー・カールトンとも活動しているようですね。

そんなデイブのソロです。
ワーミーペダルやら、ホールドなんかを駆使して
ポリスってます。

ギター?

足元忙しそうです・・・^^

もちろん、ベーシストらしい(?)ソロも聴かせてくれますよ

デイブ・マークスさんでした。

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女性ベーシストと言えば・・・

女性ベーシストを紹介するのにこの人を最初に紹介するべきでした・・・

ミシェル・ンデゲオチェロ(MESHELL NDEGEOCELLO)

彼女のグルーヴは半端なくすばらしい!
1993年にデビューしたときは世界中のレーベルが取り合いをしていたくらいですから。

ベースだけでなく、どんな楽器も弾きこなします。
もちろん、歌います。

デモを作ったら、たくさんのレーベルの取り合いが始まる・・・
うらやましい限りです。^^

取り合われてみたいものですね^^

グラミー賞でも最優秀新人賞にもノミネートされていました。
すべてのジャンルのかっこいい部分を気持ちよく融合させる才能はすばらしいですね。

スラップってます。

かっちょいい~

2000年のジャズフェスでの渋い演奏です。

衝撃のデビューアルバムですな。

レゲェチックな落ち着いたアルバムです。(5作目だったかな)

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Nathan East の超安定 ベース プレイ ・ ネーザン・イースト

彼のプレイは色んなところで聴くことができます。
アメリカだけでなく世界中を飛び回ってる印象です。

移動中の飛行機の中で次のツアーの曲を覚えてしまうらしいです。
人気の秘密はそんなところにもあるんでしょうね。

少し前は、ドリームガールズのサントラでも弾いていました。
素晴らしい安定したプレイをしています。
一度聴いてみてくださいね。

フォープレイでの演奏です。
声がまたよいです。。。

TOTOでのベースソロ!

もう一つ、ネーザンのプレイがよく聴けます。
さすがのプレイですね。
相方のPatti Ballinas女史は実はよく分かりません・・・

ネーザン・イーストの安定プレイでした。

ベース・ジャム Laurence Cottle & Oskar Cartayaのジャム!

さて今回は、
Laurence Cottle & Oskar CartayaのNAMM 2006での
ベース プレイヤーどうしのツインベースジャムセッションです。

ローレンスは様々なバンドでベースをプレイしてます。
Sting, Cher, Seal, Eric Clapton,Mike Oldfield
おもしろいところでは、
ハードロックバンドのブラックサバス(Black Sabbath) の
1989年発表のHeadless Crossでも、ベースを演奏していました。

でも、基本的にはフュージョン系ですが・・・
Five Seasonsというソロアルバムなんかも出してます。

一方のオスカーは最近ではルカサーやヌーノ・ベッテンコートのツアーで
日本にきてベースを弾いていました。

ラテンジャズの魅力満載のオスカーのソロアルバムもいいですね。

プリアンプの宣伝もしていました。

彼らはベースソロというよりバッキングがいいですね。
渋いベースを弾きますよね。

と、いうわけで、
今回のベース・プレイヤーはLaurence Cottle & Oskar Cartayaでした。

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マーカス ミラー! Marcus Miller

今日はマーカス・ミラー(Marcus Miller)

この人のベースは説明の必要がないくらいです。
独自の音色、リズム、フレーズ
世界中に彼のファンは山ほどいます。

その中でもぜひ聴いてほしいのは

休符じゃないでしょうか。

緊張感のある間、

どきっとするスラップ・ベース。

ぜひ、彼の間を楽しんでね。

あまりの緊張感に耐えられなくなるかも。

動画の曲Scoopはこのアルバムに入ってます。
マイルスの未発表テイクやジャコのティーン・タウンなどいいアルバムです。

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ネイザン・ハーグス渋すぎる。弾き語りベース

今回は、ネイザン・ハーグス(Nathan Hughes)

ベースで普通に弾き語りしています。
もう、すでに、ベースの枠を超えてしまっていて

ベーシストとして、紹介していいのか
戸惑ってしまうくらいです。

テクニックというより、
自然にこういう弾き方になりました、という感じです。

とりあえず、渋いですよ

どうです?普通にベースで弾き語りしてたでしょ。

なんか、ベースが大昔から弾き語りの楽器として
存在してたんじゃないの?

と思ってしまいます。

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マーク・キング!Mark King 高速スラップ ベース!!

はじめまして、

”超絶 ベース プレイ”と題した
ベースのブログを立ち上げました。

まずは、わたくしのベース・プレイから!
と、いきたいところですが、

私のベース・プレイはこの次の機会にお見せするということで

今回は、わたしがベースを始めたころ、
びびりまくった、
マーク・キング(Mark King)から!
彼はレヴェル42というバンドで
ベースとボーカルをプレイしていましたが、
私が始めて聴いたのは
ソロアルバム!
1曲目が20分ほどあり
後半のソロは聴き応えありまくりでした!

今回はライブ!
まぁ見てください。↓ ↓


これぞ高速スラップ!!
かっこいいぞ~!!
文句なし!
弦高、ひく~