グルーヴ女史ミシェル・ンデゲオチェロのバックで
クッキリ、ハッキリした音色で軽快なリズムを醸しだします。
デビッド・ダイソンのプレイをどうぞ。
ミシェルとのノリ合戦も見ごたえありです。
う~ん軽快。
スラップもクッキリ、ハッキリのこれぞバルトリーニって音で
サムアップを駆使し、難しそう^^に弾きます。
ソロアルバムも3枚出しています。
中でもこのアルバムは、なかなかかっちょいいですよ。
マーカス・ジョンソン(Marcus Johnson)のバンドでのデビッドです。
この曲で始まる、マーカスのライブアルバムもかちょいいですよ。
う~ん、デビッドのベースは歯切れが良くて気持ちいですね。
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